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今回は番外編です。

静岡県伊豆市、修善寺温泉の真ん中にある「修禅寺(しゅぜんじ)」。

ここで、期間限定の「庭園茶席」に行ってきました。

いつものブログはお店の待ち時間レポートですが、

今回はお寺の特別拝観の中で開かれていた、小さなお茶席です。

でも、修善寺に行くならぜひ知っておいてほしい体験だったので、

番外編として残しておきます。

修禅寺 庭園茶席の写真

結論ファースト

項目実測データ
待ち時間なし(待ち時間ゼロ!)
訪問日時日曜 12時20分頃
到着時の行列0人(茶席)
受付約1分
提供時間約1分
滞在時間約17分
合計所要時間約18分
料金拝観料300円+お茶とお菓子500円(合計800円)

▼ 期間限定です。行く前に開催日の確認を

本堂の特別拝観の期間だけ(常設ではなく、開催日は年によって変わります)。今回は2026年10月の三連休の日曜に訪問

最新の開催日は、修禅寺や伊豆市観光協会の情報で確認できます。

修禅寺について

修禅寺は、修善寺温泉の名前の由来にもなっているお寺です。

温泉街の真ん中にあって、

いつも観光客でにぎわっています。

鎌倉幕府の二代将軍・源頼家が幽閉され、最期を迎えた場所としても知られていて、

岡本綺堂の戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなりました。

ふだん観光客がお参りするのは、本堂の前まで。

本堂の中に上がることはできません。

それが、特別拝観の期間だけは、本堂の中に入れるんです。

庭園茶席とは

特別拝観の期間に、本堂の縁側で開かれるお茶席です。

拝観料300円を払って本堂に上がると、

縁側に座って、ふだんは公開されていないお庭を眺めながら、

お茶とお菓子(500円)をいただけます。

このお庭は「東海第一園(とうかいだいいちえん)」と呼ばれています。

修禅寺 庭園茶席の写真

大正天皇が皇太子だったころに修禅寺を訪れ、

「東海一の庭園である」と言われたと伝わる名園です。

本堂の中では、地元の写真家・田口行央さんの写真展も開かれていました。

70年にわたって修善寺や伊豆を撮り続けてきた方で、

修復前のご本尊の姿など、今では見られない貴重な写真が並んでいます。

ネットで調べて、この日に開催されていることを知って行きました。

訪問したのは日曜の12時20分です 🍵

いただいたもの

▼ お茶とお菓子 500円

修禅寺 庭園茶席のお茶とお菓子

本堂に上がって、縁側の席へ。

黒い漆塗りの長いテーブルの上に、

木の茶托にのった湯のみと、木のお皿にのったお菓子が出てきます。

修禅寺 庭園茶席のお茶とお菓子

湯のみには、鶴の絵。

お茶は、温かいほうじ茶です。

ひと口飲むと、香ばしい香りがふわっと広がります。

やさしい味で、ほっとします。

修禅寺 庭園茶席のお茶とお菓子

お菓子は2つ。

和紙に包まれた、白くて四角い砂糖菓子と、

京都の老舗「井筒八ッ橋」の焼き八ッ橋です。

砂糖菓子は、干菓子のような小さなお菓子でした。

八ッ橋はシナモンの香りがして、パリッと香ばしい。

ほうじ茶の香ばしさと、よく合います。

そして、なによりの主役はお庭です。

目の前には、緑のもみじ、苔、手入れされた木々、そして石灯籠。

ところどころ、もみじの葉が赤く色づきはじめていました。

テーブルの漆に、お庭の緑が映り込んでいて、

それがまたきれいなんです。

雰囲気

とにかく静かです。

外の温泉街は、三連休の中日で観光客でいっぱいでした。

本堂の前にも、お賽銭を入れてお参りする人の列ができていました。

でも、本堂の縁側に座ると、その喧騒がうそのよう。

聞こえるのは、鳥の声と、風で葉がゆれる音だけ。

神様のお庭にいるような気持ちになって、

心が洗われるような時間でした。

私が行った日曜の12時20分は、茶席は空いていて、すぐに座れました。

修禅寺 庭園茶席の雰囲気

スムーズに行くコツ

▼ 今回の実測データ(日曜12時20分着)

  • 到着時の行列:0人(茶席)
  • 待ち時間:0分
  • 受付:1分
  • 提供時間:1分
  • 滞在時間:17分
  • 合計所要時間:18分

待ち時間ゼロで、合計18分。

お茶はすぐに出てきました。

▼ 行く前に知っておきたい4つのこと

1. 本堂の前の列は、お賽銭の列です

これが今回いちばん伝えたいことです。

本堂の前に着くと、人がずらっと並んでいます。

「茶席はこんなに混んでいるのか」と思うかもしれませんが、

これはお賽銭を入れてお参りする人の列です。

茶席に入るのに、この列に並ぶ必要はありませんでした。

列を見てあきらめずに、受付に行ってみてください。

2. 開催日は限られています

庭園茶席は、常設ではありません。

本堂の特別拝観が行われる日だけ開かれます。

開催日は年によって変わるので、

行く前に修禅寺や伊豆市観光協会の情報を確認しましょう。

3. 料金は合計800円。現金を用意しておく

本堂の拝観料が300円、お茶とお菓子が500円。

合わせて800円です。

支払いは現金なので、小銭を用意しておくとスムーズです。

4. 本堂では靴を脱ぎます

本堂に上がるので、靴を脱ぎます。

脱ぎやすい靴で行くとラクです。

▼ 車は一度停めたら、歩いて回る

修禅寺のまわりは、週末や連休はとても混みます。

近くのコインパーキングに停めたら、あとは歩いて回るのがおすすめです。

このあと、歩いてすぐの「そば処 四季紙」でお昼を食べて、

「小戸橋製菓」でおやつにしました。

▼ ちなみに、秋の特別公開もあります

東海第一園は、毎年11月下旬から12月初めの紅葉の時期にも、特別公開されています。

紅葉の東海第一園も、見てみたいですね。

日曜12時20分着で行列0人、待ち0分、合計18分。

修善寺の喧騒を忘れる、静かなひとときでした。

基本情報

項目詳細
名称修禅寺 庭園茶席
種類お寺の特別拝観(期間限定の茶席)
住所静岡県伊豆市修善寺964
最寄り駅伊豆箱根鉄道 修善寺駅からバス(「修善寺温泉」下車)
駐車場なし(近隣のコインパーキングを利用)
開催日・期間本堂の特別拝観の期間だけ(常設ではなく、開催日は年によって変わります)。今回は2026年10月の三連休の日曜に訪問
入場料・拝観料拝観料300円+お茶とお菓子500円(合計800円)
支払い方法現金
靴を脱ぐか脱ぐ(本堂に上がるため)
開催情報の確認先修禅寺や伊豆市観光協会の情報

📍 Googleマップで場所を確認する

まとめ

修善寺温泉の真ん中にある修禅寺。

その本堂の特別拝観の期間だけ開かれる「庭園茶席」に行ってきました。

ふだんは入れない本堂の縁側から、

大正天皇が「東海一の庭園」と言ったと伝わる「東海第一園」を眺めながら、

ほうじ茶とお菓子をいただけます。

拝観料300円とお茶500円で、合計800円。

日曜の12時20分に着いて、待ち0分、合計18分でした。

行く前に、3つだけ。

ひとつ、本堂の前の列はお賽銭の列です。茶席は別です。

ふたつ、開催は限られた日だけです。事前に確認しましょう。

みっつ、料金は現金で800円。本堂では靴を脱ぎます。

修善寺に行く日に開催していたら、ぜひ寄ってみてください 🍵

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腹ペコいーじー
神奈川・東京のカフェやラーメンなどを中心に、実際に足を運び「入店までの待ち時間」や「料理提供までの時間」をリアルに記録しています。 忙しいサラリーマンの限られた時間や、大切なデートでの”失敗したくない外食選びに’’に役立つ情報を発信。 食べログ口コミ数700件以上の経験をもとに、時間も含めた満足感がわかるレビューを心がけています。