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麺屋一燈、気になっていたんです。

火曜の14時08分頃に訪問してきました。

麺屋一燈の写真

到着すると、行列はありませんでした。

待ち時間なし!すぐに入店できました😊

結論ファースト

項目実測データ
待ち時間なし(待ち時間ゼロ!)
料理の提供時間約7分
訪問日時火曜 14時08分頃
到着時の行列なし
食事時間約21分
合計所要時間(外待ち〜退店)約23分
スープの種類鶏白湯+魚介のダブルスープ(つくば茜鶏100%)
麺の種類自家製の太麺

並ぶのが心配な方は、事前に食べログで混雑情報・口コミを確認してから行くのがおすすめです。

🍜 食べログで口コミを確認する

お店について

今回は東京都の葛飾区へ。

JR総武線の新小岩駅、北口から徒歩3分。

「麺屋 一燈(いっとう)」です。

……名前を聞いただけで、姿勢を正したくなるお店ですよね。

このお店、食べログのラーメンランキングで

全国1位になったことがあります。

日本にあるすべてのラーメン屋の中で、1位。

百名店にも常連で選ばれ続けている、まさに名店中の名店です。

オープンは2010年6月。

店主の坂本幸彦さんが、42歳のときに独立して立ち上げたお店です。

そしてこのお店、ルーツがすごいんですよ。

一燈が所属するのは「麺屋こうじグループ」。

グループを率いる田代浩二さんの師匠が、

東池袋大勝軒の創業者で「ラーメンの神様」と呼ばれた山岸一雄さんです。

つまり、日本のつけ麺の源流にまっすぐ繋がっている系譜なんですね。

さらに面白いエピソードがあります。

坂本さんは独立前、隣駅の平井にあった「大黒屋本舗」の店長をされていました。

これは「中華蕎麦とみ田」の富田さんがプロデュースしたお店で、

豚骨魚介を出していたそうです。

隣の駅で同じ設計のラーメンを出すのは避けよう。

そう考えて選んだのが、鶏白湯に魚介を合わせるスープでした。

当時としては新しい味だったそうです。

そしてその一杯が、日本一の評価まで駆け上がっていくわけですね。

さて、そんなお店に行くとなると、当然「行列」が心配になります。

外待ち50人という記録も見つけました。

ところが、です。

お店の前を通ったら、外待ちがゼロだったんです。

これは行くしかない。

道路を挟んだところにある「タイムズ東新小岩第13」に車を停めて、

そのまま向かいました。

訪問したのは火曜の14時8分です 🍜

場所は新小岩駅の北口から徒歩3分。

えんじ色の壁のビル、その1階です。

黒地に白抜きの「麺屋 一燈」の看板。

そしてピンク色の日よけテントが目印になっています。

お店の前には、お土産ラーメンの自動販売機も置いてありました。

「ご家庭でもこの味を。」と書かれています。

そして、店頭の情報量がとにかく多いです。

メニューの写真パネル、9月の営業日カレンダー、

新商品のお知らせ、限定メニューの告知。

なかでもいちばん目立っていたのが、これです。

「当店は現金のみのお取り扱いとなっております Cash Only」

赤地に大きく書かれた掲示が、壁に貼ってありました。

その隣には、もう1枚。

「整理券なし こちらに並ぶ NO TICKET? LINE UP HERE」

このお店、並び方にルールがあるんです。

これは後ほど詳しく書きますね。

入店したら、まず券売機で食券を購入します。

そして座る前に、店員さんに食券を渡します。

そこで麺の量を確認してもらってから、席へ案内される流れですね。

店内には、食べログのトロフィーがずらりと飾られていました。

歴史と格式を感じます。

私が入った火曜14時8分の時点で、店内は8割ほど埋まっていました。

麺屋一燈の写真
麺屋一燈の写真

注文メニュー

  • 特製濃厚魚介つけ麺 1780円
  • ローストポークジンジャー丼 300円
麺屋一燈の写真

今回頼んだのは、この2つです。

▼ 特製濃厚魚介つけ麺 1,780円

麺屋一燈の写真

着丼して、まず「きれいだ」と思いました。

黒い丼に、まっすぐ整えられた麺。

その上に、チャーシューが扇のように並んでいます。

そして種類が違うんですよ。

うっすらピンク色のレアな豚のロース。

白っぽい鶏のチャーシュー。

そして、しっかりした赤身の豚。

低温調理で、それぞれ火の入り方が違います。

さらに、丸ごとの燻製半熟煮玉子。

そして海苔が3枚、丼のふちに立てかけてあります。

……美しいです。ラーメンというより、一皿の料理という佇まい。

まず麺だけを食べてみます。

もちっとした太麺で、噛むと小麦の香りが立ちます。

自家製麺だそうです。

麺屋一燈の写真

そしてつけ汁へ。

……これ、今までに食べたことのない味でした。

濃厚な鶏白湯に、魚介がガツンと効いています。

とろみがあって、麺にしっかり絡みつく。

でも、ここからが違うんです。

甘みを感じるんですよ。

魚介系のつけ汁って、えぐみや苦みが出がちですよね。

でも、ここのは一切ありません。

代わりに、じんわりとした甘さが後から来ます。

「濃厚だけど、角がない」

これがこのお店の一杯なんだと思いました。

チャーシューは3種類とも、それぞれ食感が違います。

レアな豚は、噛むと弾力が跳ね返ってくる感じ。

鶏はしっとりと、ほろほろほどけます。

「特製」にすると、この3種類が全部楽しめるわけですね。

そしてもうひとつ、地味に驚いたのがメンマです。

丼の中に入っている極太メンマが、アツアツでした。

つけ麺って、具が冷めていることが多いですよね。

でもここは違いました。

▼ ローストポークジンジャー丼 300円

麺屋一燈の写真

券売機で「今週のご飯もの」として案内されていた一杯です。

300円。

出てきたものを見て、「300円?」と二度見しました。

大きなローストポークが、何枚も乗っているんです。

その上に白髪ねぎと小口ねぎ。

そしてタレがたっぷりかかっています。

食べてみると、ジンジャーがしっかり効いています。

生姜の香りと、甘辛いタレ。

ローストポークはしっとりやわらかく、肉の味が濃い。

そして、このタレがご飯に染みているんですよ。

……ご飯が消えます。

つけ麺の濃厚なつけ汁の合間に、この丼をかき込む。

これ、完璧な組み合わせでした。

300円という値段が、どう考えてもおかしいです。

▼ つけ汁は、丼ごと温めてから出てきます

待っている間、厨房を眺めていて気づいたことがあります。

つけ汁を、丼ごと業務用のレンジに入れて温めているんです。

つけ麺の最大の敵って、つけ汁が冷めることですよね。

麺は冷水で締められているので、

食べ進めるうちにどうしてもつけ汁の温度が下がっていきます。

それを防ぐために、最初から熱々の状態で出す。

メンマがアツアツだったのも、これが理由だったんですね。

見えないところの一手間が、最後の一口まで効いていました。

▼ スープ:鶏白湯+魚介のダブルスープ(つくば茜鶏100%)

鶏白湯と魚介のダブルスープです。

このお店の代名詞ですね。

鶏は「つくば茜鶏」を100%使用しているそうです。

その濃厚な鶏のスープに、魚介の香りを力強く合わせる。

飲むと、まず魚介がぶわっと来ます。
そのあとを鶏の甘みとコクが追いかけてくる感じです。

とろみがしっかりあって、麺への絡み方が尋常じゃありません。

そして券売機を見ると、スープの選択肢がかなり広いんです。

【つけ麺系】

  • 濃厚魚介つけめん 1,200円
  • 半熟味玉 濃厚魚介つけめん 1,350円
  • 特製 濃厚魚介つけめん 1,780円
  • チャーシュー 濃厚魚介つけめん 1,780円

【オマールビスク系】

  • オマールビスクつけ麺 1,580円
  • 半熟味玉 オマールビスクつけ麺 1,730円
  • 特製 オマールビスクつけ麺 2,000円

【ラーメン系】

  • (塩)芳醇香味そば 1,200円
  • (醤油)芳醇香味そば 1,200円
  • 濃厚魚介らーめん 1,200円

※それぞれ味玉・特製・チャーシューのバリエーションあり

オマール海老のビスクを使ったつけ麺まであります。

そしてうれしいのが、これ。

  • おかわりスープ(通常つけ麺)150円
  • オマールつけ麺 おかわりスープ 250円

つけ汁が足りなくなったら、追加できるんです。

つけ麺あるあるの「つけ汁が尽きた」問題への答えですね。

▼ 麺の種類:自家製の太麺

自家製の太麺です。

もちもちしていて、噛むと小麦の香りが広がります。

そしてこのお店、麺の量について入口に表が貼ってありました。

これが親切なんですよ。

【ラーメン】

  • 並 130g
  • 中 180g(+100円)
  • 大 230g(+150円)

【つけ麺】※茹で前 → 茹で後

  • 並 150g → 300g
  • 中 250g → 500g
  • 大 400g → 800g

茹でる前と茹でた後の重さが、両方書いてあるんです。

つけ麺の麺って、茹でると倍近くに膨らむんですね。

そして表の下には、英語でこう書かれていました。

初めて来店する方には中盛りをすすめる。
なぜなら量がかなり多く、茹でると麺が膨らむから。
つけ麺を食べ慣れている方は、大盛りに挑戦してもらってOK。

……大盛りは茹で後800gです。

これ、事前に知らないと確実に事故りますよね。

食券を渡すときにも、店員さんが麺の量を確認してくれました。
茹で前と茹で後の差についても、その場で説明してもらえます。

スムーズに行くためのコツをお伝えします。

このブログの本題、待ち時間の実測レポートです。

▼ 今回の実測データ(火曜14時8分着)

  • 到着時の行列:0人
  • 待ち時間:0分
  • 入店〜食券購入:2分
  • 提供時間:7分
  • 食事時間:21分
  • 合計所要時間:23分

……23分です。

食べログ全国1位になったことがあるお店で、23分。

しかも待ち時間ゼロ。

正直、これは出来すぎた数字だと思います。

▼ スムーズに行く4つのコツ

1. まず「並び方の看板」を読んでください

これがこのお店で最も大事なルールです。

店頭に、大きな看板が立っています。

「ご来店のお客様へ 並び方のご案内」

「あなたはどちらですか?」

そして、A・B・Cの3つに分かれています。

【A:ご予約のお客様】
並ばず店内へ。スタッフに声をかける

【B:予約なし】
こちらにお並びください

【C:整理券あり】
こちらでお待ちください

看板には、店の入口を中心にした写真と矢印まで描かれています。
どこに立てばいいか、一目でわかる設計です。

ちなみに予約は「TableCheck」からできるようです。

私は予約なしで行ったのでBの列……のはずでしたが、
外待ちがゼロだったので、そのまま入れました。

入口でメニューを眺めていたら、
店員さんがドアを開けて中に誘導してくれました。

2. 14時台は、かなり狙い目です

今回、火曜14時8分着で外待ちゼロでした。

店内は8割の入り。つまり、ほぼ満席に近い状態です。

でも、外に並んでいる人はいませんでした。

このお店の昼営業は11時から15時まで。

つまり14時台は、ラストスパートに入る時間帯なんですね。

ピークの12時台を完全に外して、14時前後を狙う。

これがいちばん現実的な作戦だと思います。

3. 公式アプリの特典が、とんでもないです

券売機を見て、いちばん驚いたのがこれでした。

ボタンに「アプリ専用」と書かれたものが、ずらりと並んでいるんです。

  • アプリ専用 中盛・大盛無料 0円
  • アプリ専用 辛味・海苔・メンマ・チーズ・味玉 0円
  • アプリ専用 小ライス or ライス無料 0円
  • アプリ専用 お好きなメニュー1杯無料 0円

……お好きなメニュー1杯無料。

1,780円のつけ麺が、無料になり得るということですね。

さらにトッピングも安くなります。

  • チャーシュー豚のみ5枚 通常550円 → アプリ400円
  • チャーシュー鶏のみ5枚 通常450円 → アプリ300円
  • 豚と鶏ミックス3枚ずつ 通常530円 → アプリ380円

もちろん条件はあると思いますが(細かい条件はアプリで確認してください)、
このお店に何度も行くつもりなら、
アプリを入れない理由がありません。

ちなみに券売機には「サービス」と書かれたボタンもありました。

  • 海苔5枚 サービス 0円
  • 豚、鶏チャーシュー各1枚 サービス 0円

こちらも条件付きだと思いますが、気になりますよね。

4. 現金のみです

店頭に大きく「Cash Only」と掲示されています。

カードもキャッシュレスも使えません。

券売機なので、その場で気づいても遅いです。

特製つけ麺は1,780円。
トッピングを足すと2,000円を超えるので、
余裕を持って用意していきましょう。

▼ ちなみに、駐車場はありません

店舗の駐車場はないので、車の場合はコインパーキングになります。

今回、私はお店の道路を挟んだ向かいにある
「タイムズ東新小岩第13」に停めました。

お店からすぐなので、車で行く方は覚えておくと便利です。

もちろん新小岩駅から徒歩3分なので、電車が基本ですね。

火曜14時8分着で行列0人、待ち0分、合計23分。
日本一になったことがある一杯を、待たずに食べられた日でした。

混雑を避けたい方・確実に行きたい方は、ホットペッパーグルメでクーポン確認・予約がおすすめです。

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基本情報

項目詳細
店名麺屋一燈
住所東京都葛飾区東新小岩1-4-17
最寄り駅JR総武線 新小岩駅 北口徒歩3分
駐車場近隣コインパーキング
定休日日
支払い方法現金

🕐 営業時間

月・火・木・金・土 11:00 – 15:00 18:00 – 21:00 水 11:00 – 15:00

📍 Googleマップで場所を確認する

🍜 食べログで口コミ・予約を見る

新小岩駅から徒歩3分、「麺屋 一燈」。

火曜の14時8分に着いて、外待ちはゼロ。

待ち0分、提供7分、合計23分で完食できました。

店内は8割の入りだったので、かなりタイミングが良かったです。

特製濃厚魚介つけ麺は1,780円。

低温調理のチャーシューが3種類、丸ごとの燻製味玉、海苔3枚。

盛り付けが本当に美しい一杯でした。

つけ汁は鶏白湯と魚介のダブルスープ。

濃厚なのに、えぐみや苦みがまったくありません。

代わりに甘みが後から来る、今まで食べたことのない味でした。

しかも、つけ汁は丼ごと温めてから出てきます。

だから最後まで熱々で、メンマまでアツアツでした。

そしてローストポークジンジャー丼300円。

大きなローストポークにタレがたっぷり。

この値段で出していいものではないと思います。

オープンは2010年6月。

店主の坂本幸彦さんは麺屋こうじグループの出身で、

その源流をたどると東池袋大勝軒の山岸一雄さんに繋がります。

行く前に、4つだけ。

ひとつ、店頭の「並び方の案内」看板を必ず読んでください。A・B・Cの3レーンです。

ふたつ、支払いは現金のみ。Cash Onlyの掲示が出ています。

みっつ、つけ麺の大盛りは茹で後800g。初めてなら控えめに。

よっつ、公式アプリの無料特典がとんでもないので、行く前に入れておきましょう。

昼営業は11時から15時まで。

ピークを外した14時台に、行ってみてください 🍜

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気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

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ごちそうさまでした!!

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腹ペコいーじー
神奈川・東京のカフェやラーメンなどを中心に、実際に足を運び「入店までの待ち時間」や「料理提供までの時間」をリアルに記録しています。 忙しいサラリーマンの限られた時間や、大切なデートでの”失敗したくない外食選びに’’に役立つ情報を発信。 食べログ口コミ数700件以上の経験をもとに、時間も含めた満足感がわかるレビューを心がけています。