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横浜家系らーめん侍 渋谷本店、気になっていたんです。

水曜の13時51分頃に訪問してきました。

横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

到着すると、中待ち2人の行列ができていました。

入店まで約2分待ちました。

結論ファースト

項目実測データ
待ち時間約2分
料理の提供時間約2〜5分
訪問日時水曜 13時51分頃
到着時の行列中待ち2人
入店〜注文・食券約1分
食事時間約18分
合計所要時間(外待ち〜退店)約21分
スープの種類豚骨醤油(家系)
麺の種類酒井製麺の中太麺

▼ 提供時間の内訳

ライス(小) 2分 背徳の背脂 2分 全部乗せ豚骨醤油らーめん 5分

並ぶのが心配な方は、事前に食べログで混雑情報・口コミを確認してから行くのがおすすめです。

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お店について

今回は東京都の渋谷区へ。

道玄坂の入口、井の頭線の渋谷駅中央口を出てすぐ。

「横浜家系らーめん侍 渋谷本店」です。

渋谷で家系ラーメンといったら、まずここの名前が挙がります。

私も3年ぶりの訪問でした。

このお店、歴史がけっこう複雑で面白いんです。

「侍」としての創業は2005年、駒場東大前でした。

そして2009年11月8日、渋谷三丁目の明治通り沿いに支店がオープン。

これが渋谷の「侍」の始まりです。

そこから12年後の2021年8月8日。

現在地である井の頭線・渋谷駅の目の前に移転して、

屋号を「渋谷本店」に変更しました。

つまり今の場所に来てから、ちょうど5年ですね。

公式Xでも、2026年8月8日に5周年を迎えることが告知されていました。

そして、この一杯のルーツがすごいんです。

店主さんは、町田の「横浜ラーメン 町田家 町田本店」出身。

その町田家をさらに遡ると、

たかさご家 → 六角家 → 本牧家 → 吉村家。

家系ラーメンの総本山まで、まっすぐ辿れる系譜なんですね。

ちなみに、緑地に赤文字の看板。

あれは、たかさご家からの流れなんだそうです。

言われてみると、なるほどという感じですよね。

2023年3月には上野店もオープンしていて、

渋谷本店の2号店として営業しています。

訪問したのは水曜の13時51分。

ランチのピークは過ぎたはずの時間ですが、

着いてみると店内はすでに満席でした 🍜

店内は満席でした。

場所は道玄坂の入口、和光ビルの1階です。

JR渋谷駅のハチ公口から徒歩3分。

井の頭線の中央口なら徒歩1分、メトロのA5b出口からも徒歩1分。

正直、これ以上ないくらいの立地ですね。

目印は、緑地に赤文字の看板。

先ほども書きましたが、これは家系の名店たかさご家から続く色使いです。

家系好きなら、遠くからでもピンとくると思います。

入店したら、まず券売機で食券を購入します。

この券売機が、また親切なんですよ。

まず、全メニューに英語表記が付いています。

「Tonkotsu Soy sauce Ramen with all the toppings」といった具合です。

渋谷という土地柄、海外からのお客さんも多いんでしょうね。

さらに画面の右上には、こんな案内が。

「同じ商品を複数ご購入の際は、先に押してください」

1から5までの数字ボタンが並んでいて、

先に個数を押してから商品を選ぶ仕組みです。

こういう細かい設計が、回転の速さにつながっているんだと思います。

食券を買ったら、それを店員さんに渡します。

横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

ここ、あとで詳しく書きますが、けっこう重要なポイントでした。

店内はカウンター席が中心です。

ただ、ひとつだけ正直に書いておくと、

席と席の間隔がやや狭めです。

体格の良い方だと、少し窮屈に感じるかもしれません。

そのぶん席数を確保して、回転を上げているんだと思います。

渋谷駅前という立地を考えれば、これは正しい設計ですよね。

私が訪問した水曜13時51分の時点で、店内は満席。

中待ちが2人いる状態でした。

横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真
横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

注文メニュー

  • 全部乗せ豚骨醤油らーめん 1350円
  • ライス(小) 150円
  • 背徳の背脂 150円
横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

今回頼んだのは、この3つです。

▼ 全部乗せ豚骨醤油らーめん 1,350円 まず、見た目からいきます。

横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

スープは家系らしい、しっかりと茶色く濁った豚骨醤油。

表面に細かい泡がびっしり浮いていて、濃度が伝わってきます。

そこに乗るのが、これでもかという具材です。

大判のチャーシューがどん。

味付玉子が丸ごと1個。

海苔は5〜6枚を束にして、丼のふちに立てかけてあります。

そしてほうれん草と、白髪ねぎ。

もう、丼の中が渋滞しています。

で、スープを一口。

豚骨のコクと醤油ダレの塩気が、同時にガツンと来ます。

そこに鶏油の甘い香りが乗ってくる。

これぞ家系、という味なんですよね。

濃いんですが、しつこくはありません。

「家系のいいところだけを集めたらーめん」

食べながら、そう思いました。

チャーシューは分厚くて、赤身と脂のバランスがいいタイプ。

噛むと肉の繊維がほろっとほどけます。

そして海苔です。

スープに浸して、しんなりさせてから白米を巻く。

家系の王道の食べ方ですが、これがやっぱり最高なんですよね。

ちなみに券売機を見ると、通常の豚骨醤油らーめんは1,000円。

全部乗せとの差は350円です。

味玉120円、海苔増し120円、ほうれん草増し150円を単品で足すと390円。

つまり、全部乗せにしたほうが得な計算になります。

▼ ライス(小)150円

横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

そして、ここで正直に書いておきます。

私、注文をミスりました。

「小」を頼んだんですが、出てきたのは普通の茶碗にしっかり一杯。

決して少なくはないんです。

でも、家系のスープと海苔がある以上、足りませんでした。

海苔で巻く。

スープを一口。

また白米。

……一瞬でした。

ちなみに券売機の価格はこうなっています。

  • ライス(小)150円
  • ライス(中)200円
  • ライス(大)250円

小から大まで、たったの100円差です。

しかも「国産」のマークがちゃんと付いていました。

次は迷わず(大)にします。

これは声を大にして言っておきたいです。

▼ 背徳の背脂 150円

横浜家系らーめん侍 渋谷本店の写真

これ、名前がもう強いですよね。「背徳」ですから。

出てきたのは、小皿に山盛りの粗く刻んだ背脂。

茶色いタレがかかっていて、上に白髪ねぎが乗っています。

私は途中の味変で、これをスープに投入しました。

表面に脂の層がふわっと広がって、味が一段まろやかに。

豚の甘みがぐっと前に出てきます。

150円でここまで表情が変わるなら、頼む価値は十分にありました。

……ただ。

食べ終わってから券売機の写真を見返して、気づいてしまったんです。

「ライスにのせるとぶっとんで美味しい」

そう書いてありました。

そうです。これ、ラーメンに入れるものじゃなくて、

ライスに乗せるのが正解だったんです。

背脂とタレをご飯に乗せて、かき込む。

……絶対うまいですよね。

次はライス(大)に背徳の背脂です。

もう決めました。

スムーズに行くためのコツをお伝えします。

このブログの本題、待ち時間の実測レポートです。

▼ 今回の実測データ(水曜13時51分着)

  • 到着時の行列:中待ち2人
  • 待ち時間:2分
  • 入店〜食券購入:1分
  • 提供時間:ライス(小)2分/背徳の背脂 2分/全部乗せらーめん 5分
  • 食事時間:18分
  • 合計所要時間:21分

満席で中待ち2人、そこから着席まで2分。

そして提供が5分。

合計21分で、渋谷駅前の人気店を食べ終えられました。

この数字、正直かなり驚いています。

そして、もっと驚いたのが退店時です。

私が出るとき、中待ちは3人、外待ちが7人。

つまり合計10人待ちになっていました。

21分で、2人→10人。

これがこのお店の「波」なんだと思います。

▼ スムーズに行く4つのコツ

1. 食券を先に渡すシステムが、速さの正体です

このお店、券売機で買った食券を店員さんに渡してから待ちます。

つまり、席に着く前に注文が確定しているんですね。

だから、外で待っている間にお客さんの様子を見て、

先に作り始めている可能性があります。

実際、着席してから提供まで5分でした。

「並んでいる時間」と「作っている時間」が重なっているので、

体感の待ち時間がぐっと短くなります。

行列を見て諦める前に、まず食券を買ってしまうのが正解だと思います。

2. とにかく回転が速いので、行列は怖くないです

今回、満席かつ中待ち2人の状態から、2分で座れました。

食事時間も18分です。

つまり、1人あたりの滞在がかなり短い。

10人待っていても、単純計算でそこまでかからないと思います。

行列の人数だけ見て「やめておこう」となるのは、

このお店に関してはもったいないですね。

3. 「背徳の背脂」はライスに乗せてください

これが今回いちばんの学びでした。

券売機の商品写真に、はっきり書いてあります。

「ライスにのせるとぶっとんで美味しい」

私はスープに入れてしまいましたが、正解はご飯だったんです。

しかもライスは、小150円・中200円・大250円。

小から大まで100円しか変わりません。

ライス(大)250円+背徳の背脂150円=400円。

これで完成する「背徳丼」があると思うと、

次の注文はもう決まったようなものですね。

4. 現金のみです

支払いは現金のみ。

券売機なので、その場で気づいても遅いです。

渋谷駅前という立地上、キャッシュレスの感覚で来ると危ないので、

必ず現金を用意していきましょう。

▼ 売り切れ閉店の可能性もあります

営業は11時から21時まで、ラストオーダーは20時45分です。

ただし公式X(@samurai_EAK)を見ると、

麺の売り切れによる早じまいのお知らせが出ることもあるようです。

夜の遅い時間を狙う場合は、

一度Xを確認してから向かうと安心だと思います。

水曜13時51分着で中待ち2人、待ち2分、合計21分。

退店時には10人待ち。

「行列はできるけど、待たない店」でした。

基本情報

項目詳細
店名横浜家系らーめん侍 渋谷本店
住所東京都渋谷区道玄坂2-6-6 和光ビル 1F
最寄り駅JR線 渋谷駅 ハチ公口 徒歩3分
駐車場なし
定休日無し
支払い方法現金

🕐 営業時間

11:00-21:00 L.O. 20:45

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渋谷駅から徒歩1〜3分、緑の看板が目印の「横浜家系らーめん侍 渋谷本店」。

水曜の13時51分、店内は満席で中待ち2人。

それでも2分で座れて、合計21分で完食できました。

全部乗せ豚骨醤油らーめんは1,350円。

大判チャーシューに味付玉子、海苔がたっぷり、ほうれん草。

通常の1,000円との差は350円ですが、単品で足すと390円かかります。

つまり、全部乗せのほうが得です。

豚骨のコクと醤油の塩気、そこに鶏油の香り。

家系のいいところを全部集めたような一杯でした。

麺は酒井製麺の中太麺。

コシが強くて、濃厚なスープをしっかり持ち上げてくれます。

そして最大の反省点。

「背徳の背脂」150円は、スープではなくライスに乗せるのが正解です。

券売機にちゃんと書いてありました。

ライスは小150円、中200円、大250円。

100円差なので、迷わず(大)にしてください。

創業は2005年、現在地への移転が2021年8月8日。

今年でちょうど5周年です。

系譜を辿ると、町田家からたかさご家、六角家、本牧家、

そして総本山の吉村家まで繋がっています。

行列は必ずできます。でも、回転がとにかく速いです。

現金だけ用意して、行列を恐れずに行ってみてください 🍜

▼ 家で楽しむなら、ふるさと納税という手も

行列に並ぶ日もあれば、家でゆっくり食べたい日もありますよね。ふるさと納税にも、有名店の味を再現したラーメンの返礼品がたくさんあります。

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ごちそうさまでした!!

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腹ペコいーじー
神奈川・東京のカフェやラーメンなどを中心に、実際に足を運び「入店までの待ち時間」や「料理提供までの時間」をリアルに記録しています。 忙しいサラリーマンの限られた時間や、大切なデートでの”失敗したくない外食選びに’’に役立つ情報を発信。 食べログ口コミ数700件以上の経験をもとに、時間も含めた満足感がわかるレビューを心がけています。