愛群(アイチュン)の待ち時間・提供時間まとめ|何時に行けばスムーズ?【中区】
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愛群(アイチュン)、気になっていたんです。
水曜の18時54分頃に訪問してきました。


到着すると、行列はありませんでした。
待ち時間なし!すぐに入店できました😊
結論ファースト
| 項目 | 実測データ |
|---|---|
| 待ち時間 | なし(待ち時間ゼロ!) |
| 料理の提供時間 | 約4〜12分 |
| 訪問日時 | 水曜 18時54分頃 |
| 到着時の行列 | なし |
| 入店〜注文・食券 | 約9分 |
| 食事時間 | 約53分 |
| 合計所要時間(外待ち〜退店) | 約53分 |
▼ 提供時間の内訳
ハルマキ 4分 牛バラの煮込み 5分 五目チャーハン 7分 五目焼きそば 12分
並ぶのが心配な方は、事前に食べログで混雑情報・口コミを確認してから行くのがおすすめです。
お店について
今回は神奈川県の横浜市中区、横浜中華街へ。
元町・中華街駅の3番出口から歩いて7分ほど。
関帝廟通りにある「愛群(アイチュン)」です。
中華街で晩ごはんを探して歩いていると、
とにかくお店が多くて、どこに入るか迷いますよね。
食べ放題の呼び込み、焼き小籠包の行列、甘栗の試食。
そんな賑やかな通りの中に、白い飾りの外壁のお店がありました。
ここ、食べログの「中国料理 百名店」に
2023年、2024年、2026年と3回選ばれている名店なんです。
看板には「広東家庭料理」。
名物は、牛バラの煮込みです。
卓上に置かれていたPOPには、こんな言葉が並んでいました。

「主役は牛バラ
代々受け継がれる深く優しい味わいを引き立たせる
華美な主張ではなく、家族のような温かい雰囲気でお客様を迎えいれる
中華街の喧騒の中にひっそりと知る人ぞ知る名店」
……「家族のような温かい雰囲気」。
これ、あとで本当にそのとおりだったとわかります。
このお店、実は一度、中華街を離れています。
建物の建て替えのために、しばらく関内で仮営業をしていて、
2023年2月に、同じ関帝廟通りの場所へ戻ってきました。
新しいお店は、以前の倍ほどの広さになったそうです。
壁には、NHK「小さな旅」で横浜中華街が紹介されたときのポスター。
名刺の裏を見ると、
日本テレビの「どっちの料理ショー」や「ぶらり途中下車の旅」でも紹介されたと書かれていました。
長く愛されてきたお店なんですね。
訪問したのは水曜の18時54分。
晩ごはんの時間ですが、先客は1組だけでした 🥢
店内は空いていて、ゆったり過ごせました。
関帝廟通りに面した、白い飾りの外壁のお店です。
中華街の賑やかな通りの中で、ちょっと落ち着いた佇まいなんですよね。
店内は、木目のテーブルで、清潔感のあるきれいな空間です。



1階には厨房前のカウンターとテーブル席。
2階にもテーブル席があります。
ホールには、若いお兄さんと、おかあさんが2人。
厨房には、男性が3人ほど。
ホールのおかあさんは、少しカタコトの日本語でしたが、
普通に楽しく会話できました。
厨房に声をかけるときは、中国語です。
料理を運んでくるたびに、世間話やユニークなお話をしてくれて、
食事中ずっと楽しかったです。
そして最後に、おかあさんが教えてくれたんです。
ホールのお兄さんも、厨房の男性たちも、
みんな、おかあさんの家族や親戚なんだそうです。
……家族経営だったんですね。
言われてみると、みなさん顔が似ている気がしました。
POPの「家族のような温かい雰囲気」は、
比喩じゃなくて、本当に家族だったんです。
▼ 「福」が逆さまに貼ってある理由
店内の壁に、赤い紙に書かれた「福」の字が飾られていました。

でもこれ、逆さまに貼ってあるんです。
気になって、ホールのお兄さんに聞いてみました。
中国語で「福が逆さま」は「福倒(フーダオ)」。
これが「福到(フーダオ)=福が来る」と同じ発音なんだそうです。
だから、わざと逆さまに飾るんですね。
……いいことを聞きました。
中華街で逆さまの「福」を見つけたら、ぜひ思い出してみてください。
私が入った水曜の18時54分の時点で、
店内のお客さんは1組だけ。とても空いていました。




注文メニュー
- 牛バラの煮込み 2500円
- 五目チャーハン 1050円
- 五目焼きそば 1050円
- ハルマキ(3本) 720円
- 食後のプーアル茶 無料
今回は、4品を頼みました。
メニューを見ると、どれもおいしそうで本当に迷うんです。
なので、ホールのおかあさんにおすすめを聞きました。
親切に、ひとつひとつ教えてくれました。
▼ ハルマキ(3本) 720円

いちばん最初に出てきたのがハルマキです。注文から4分。
細長いハルマキが3本。
皮がパリッパリで、薄くて軽いんです。
かじると、中からしっかり味のついた具が出てきます。
揚げたての香ばしさで、最初の一品にぴったりでした。
▼ 牛バラの煮込み 2,500円

このお店の主役です。
白いお皿に、大きな牛バラ肉がごろごろ。
とろっとした茶色いソースがたっぷりかかっていて、
横には鮮やかな緑の青菜が添えられています。
箸を入れると……ほろっとほどけます。
力を入れなくても、繊維に沿ってほぐれていくんです。
口に入れると、とにかく柔らかい。
じっくり時間をかけて煮込まれているのがわかります。
ソースは、八角などのスパイスがほんのり香る、やさしい味。
濃すぎず、でもしっかりコクがあって、
これだけでご飯が食べたくなります。
POPにあった「深く優しい味わい」という言葉が、
そのまま当てはまる一皿でした。
ちなみにこの牛バラは、
「牛腩飯(牛バラ肉ご飯)1,200円」や
「牛腩湯麺(牛バラ肉そば)1,200円」でも食べられます。
ひとりで来たときは、そちらもいいと思います。
▼ 五目チャーハン 1,050円

注文から7分。
ぱらっとした、白っぽいチャーハンです。
上にはぷりっとしたエビが2尾。
中には、チャーシューや卵、ねぎがたっぷり。
ところどころに、カリッと香ばしく焼けたチャーシューが入っていて、
これがいいアクセントになっていました。
味付けは、しょうゆ色をつけない上品な塩味。
牛バラの煮込みのソースを少しかけて食べると、
これがまた合うんです。
▼ 五目焼きそば 1,050円

最後に出てきたのが、五目焼きそばです。注文から12分。
……具が、大きい。
カリッと揚げた細麺の上に、とろっとしたあんかけがどっさり。
エビ、イカ、チャーシュー、白菜、青菜、にんじん、きくらげ。
どれもごろっと大きく切られていて、てんこ盛りです。
運んでくれたホールのおかあさんが、
ユーモアたっぷりに話しかけてくれたのも印象に残っています。
あんがしみたところはしっとり、端のほうはパリパリ。
ひと皿で、2つの食感が楽しめます。
▼ 食後のプーアル茶

食べ終わったあと、プーアル茶を出してくれました。
これは注文していません。サービスです。
ほっとする香りで、食後の口の中がすっきりしました。
こういう心づかいが、うれしいんですよね。
▼ ジャンル:本格中華
本格中華、それも「広東家庭料理」のお店です。
広東料理は、素材の味を生かした、やさしい味付けが特徴。
ここの料理も、どれも派手さはないけれど、
食べるほどにじわっとおいしさが伝わってくる味でした。
メニューは、料理名が中国語で書かれていて、
横に日本語の説明がついています。
「牛腩(ぎゅうなん)=牛バラ肉の煮込み」
「什錦炒麺=五目焼きそば」
「春捲=ハルマキ」
読んでいるだけで、ちょっと中国を旅している気分になります。
「料理はスピードメニュー」と言いたくなるくらい提供も早くて、
最初のハルマキは注文から4分で出てきました。
メニューには「価格は消費税込みで表示しております」とありました。
▼ 一押しメニュー:牛バラの煮込み
迷わず、牛バラの煮込み(牛腩)です。
お店の「愛群のおすすめ料理」の紙でも、真ん中に大きく載っていました。
2,500円と少しいいお値段ですが、
数人で行って、みんなでつつくのがおすすめです。
ちなみに、おすすめ料理にはほかにも
- 白切鶏(蒸し鶏 ねぎしょうが油付)1,990円
- 炒青菜(旬の青菜炒め)1,500円
- 乾焼蝦仁(えびのチリソース)1,990円
- 炒二鮮(ホタテとイカの炒め)3,000円
が並んでいました。
次は白切鶏を食べてみたいです。
スムーズに行くためのコツをお伝えします。
このブログの本題、待ち時間の実測レポートです。
▼ 今回の実測データ(水曜18時54分着)
- 到着時の行列:0人
- 待ち時間:0分
- 入店〜注文:9分
- 提供時間:ハルマキ4分/牛バラの煮込み5分/五目チャーハン7分/五目焼きそば12分
- 食事時間:53分
- 合計所要時間:53分
待ち時間ゼロで、合計53分。
入店〜注文の9分は、メニューに迷って、
おかあさんにおすすめを聞いていた時間です。
料理は4分から12分で、少しずつ順番に出てきました。
一度に全部来ないので、温かいうちに1品ずつ食べられます。
▼ スムーズに行く4つのコツ
1. 平日の夜は狙い目
今回、水曜の19時前で先客は1組だけでした。
百名店に3回選ばれているお店ですが、
平日の夜なら、すんなり入れる可能性が高いと思います。
2. 夜は20時まで。日祝は19時30分まで
営業時間は、昼が11時30分〜14時30分、夜が16時30分〜20時です。
(ラストオーダーは19時50分)
日曜・祝日は夜が19時30分まで(ラストオーダー19時20分)。
中華街のお店としては、夜が早めに閉まります。
特に日祝は、少し早めに行くのが安心です。
定休日は月曜日です。
3. 支払いは現金のみ
カードやQR決済は使えません。
牛バラの煮込みを頼むと、2人でも5,000円前後になるので、
現金は多めに持っていきましょう。
4. 迷ったら、おかあさんに聞く
メニューが多くて迷ったら、ホールのおかあさんに聞くのがいちばんです。
親切に、楽しく教えてくれます。
▼ 駐車場はありません
専用の駐車場はないので、近くのコインパーキングを使いましょう。
元町・中華街駅から7分ほど歩くので、電車でも行きやすいです。
水曜18時54分着で行列0人、待ち0分、合計53分。
百名店なのに、平日の夜はすっと入れました。
基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | 愛群(アイチュン) |
| 住所 | 神奈川県横浜市中区山下町138 |
| 最寄り駅 | みなとみらい線 元町・中華街駅 3番出口から徒歩7分 |
| 駐車場 | 近隣コインパーキング |
| 定休日 | 月 |
| 支払い方法 | 現金のみ |
🕐 営業時間
火・水・木・金・土11:30 – 14:30 16:30 – 20:00 L.O. 19:50
日・祝日
11:30 – 14:30 16:30 – 19:30 L.O. 19:20
横浜中華街、関帝廟通りの「愛群(アイチュン)」。
広東家庭料理のお店で、食べログの中国料理 百名店に3回選ばれている名店です。
水曜の18時54分に着いて、行列はゼロ。
待ち0分、合計53分でした。
名物の牛バラの煮込みは、箸でほどけるほどホロホロ。
八角がほんのり香る、深くてやさしい味です。
五目焼きそばは具が大きくててんこ盛り。
五目チャーハンは、上品な塩味のぱらっとした一皿でした。
そして、ホールのおかあさんの温かい接客。
お店を営んでいるのは、みんな家族と親戚でした。
行く前に、3つだけ。
ひとつ、夜は20時まで(日祝は19時30分まで)です。
ふたつ、支払いは現金のみです。
みっつ、月曜は定休日です。
逆さまの「福」が、福を呼んでくれるお店。
中華街に来たら、ぜひ行ってみてください 🥢
▼ 家で楽しむなら、ふるさと納税という手も
コシのある麺が恋しくなったら、ふるさと納税の返礼品もおすすめです。産地の味が家で楽しめます。
▼ 並ばずに自宅でお店の味を楽しむなら
「行きたいけど行列はちょっと…」という日は、有名店のラーメンをお取り寄せできる「宅麺.com」という手もあります。お店の味そのままの冷凍ラーメンが自宅に届きます。
気になっている方はぜひ参考にしてみてください。
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ごちそうさまでした!!
